另一片神奇的土地
转一则最近的 日本新闻 。 泥酔学生下車し凍死、タクシーに賠償命令 松山地裁 2009年3月25日22時41分 松山市の山中で07年、愛媛大学医学部の男子学生(当時23)が凍死したのは個人タクシーの運転手(64)が泥酔した学生を現場付近に降車させたためだとして、遺族が慰謝料など5千万円を求めた訴訟の判決が24日、松山地裁であった。武田義徳裁判官は「最寄りの警察署などに降車させるべきだった」として安全配慮義務違反を認め、約4100万円の支払いを命じた。 判決によると、学生は07年12月21日夜、松山市内で友人らと酒を飲み、22日未明、帰宅するため1人でタクシーに乗った。運転手は松山市玉谷町の国道で降車させ、学生は約200メートル歩いたところで石手川の河原に転落して凍死した。降車場所は学生の自宅から約4キロ離れた山中だった。 裁判で運転手側は、降車時の状況について「学生が停車を指示し、『間違いないのか』という問いに対して『ここでいいです』と答えた。酔っているようには感じなかった」と主張した。しかし、判決は、学生の飲酒量やタクシー内でのやりとりなどから「学生は泥酔しており、運転手も認識していた」と認定。こうした主張を退けた。 そのうえで「運転手は現場付近の地理に詳しく、泥酔した学生を降車させれば、転落や凍死の危険性があることは明らかだった」と指摘した。 其实不懂日语的人大概也能猜出大意:23 岁的大学男生跟朋友喝了个烂醉,凌晨回家的时候打了个车。下车之后走了没多远摔倒,然后冻死了。死者亲属起诉的哥,要求赔偿 5kw 日元。法官判的哥赔 4100w 日元(就是文中的“慰謝料”,这个数字相当于一个 30 岁白领年薪的 10 倍左右),理由是司机没有尽到安全考虑义务。法官还认为,“可以把人送到最近的派出所之类的地方”、“作为的哥,对附近情况很熟,应该知道醉鬼下车有滑倒冻死的可能”。 我常感叹天朝是一块神奇的土地。仅就这个孤立的事件来看,日本也算是另一块神奇的土地了。但愿对于大分中国研修生事件(延伸阅读 一 、 二 ),日本法官也可以一视同仁。